こんにちは、リコです
メイク方法の定番となった涙袋メイク😳
あるのとないのとでは、目のサイズが1.5倍くらい変わってきますよね
わたしは涙袋がないので、最初から涙袋がぷっくりしている人がうらやましい!
ですが、今はメイクでごまかせる時代で有難い😂
でも涙袋メイクって、ハイライト部分がギラギラしすぎたり影が濃すぎてクマみたいになったりと難しい
リコ
そんな涙袋を1本で作れちゃう涙袋専用のペンをお試ししました💕
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ピメルパーフェクトティアマジックの特徴
まずはピメルのパーフェクトティアマジックの特徴をまとめました。
涙袋専用2in1の仕様
ぷっくりした光を作ってくれるきらめきライナーと自然な影を作ってぷっくりを強調させてくれる影つけパウダーが1本に♪
あれこれ道具を持ち歩かなくても、1本あれば簡単にお直しも出来ちゃいます。
ナチュラルな涙袋が作れる
きらめきライナーはゴールドパールとオーロララメ配合でキラっとした目元に✨
影つけパウダーは軽くなぞるだけで自然な影が作れます。
きらめきライナーは
- ピンク
- ベージュ
の2色展開。
今回ご紹介しているのは、ベージュカラーになっています。
ピンクはこんな感じ↓
ウォータープルーフで夜まで崩れにくい
密着ウォータープルーフ処方で、夜まで崩れにくい涙袋が作れちゃいます。
【きらめきライナー】シクロペンタシロキサン、トリメチルシロキシケイ酸、ジメチコン、合成ワックス、ポリエチレン、ラウロイルリシン、キャンデリラロウエステルズ、スクワラン、ヒアルロン酸Na、ホホバ種子油、マカデミア種子油、ジフェニルジメチコン、(アクリレーツ/アクリル酸ステアリル/メタクリル酸ジメチコン)コポリマー、カルナウバロウ、水酸化Al、シリカ、フェノキシエタノール、マイカ、酸化チタン、酸化鉄、合成フルオロフロゴパイト、酸化スズ
【影パウダー】合成金雲母、タルク、トリイソステアリン、ジメチコン、ヒドロキシステアリン酸エチルヘキシル、ステアリン酸Mg、テトラ(ヒドロキシステアリン酸/イソステアリン酸)ジペンタエリスリチル、シリカ、スクワラン、ヒアルロン酸Na、ホホバ種子油、マカデミア種子油、トコフェロール、イソステアリン酸ソルビタン、水酸化Al、メチルパラベン、マイカ、酸化鉄、酸化チタン
パーフェクトティアマジックを使ってみた感想
今まで涙袋メイクをするときは、
- 明るいラメやパール系のアイシャドウを目の下に
- ケイトのダブルラインエキスパートを影に
という風にしていました。
ケイトのアイライナーも色が薄くて二重ラインを描いたり、涙袋の影を描いたりするのにぴったりの色で気に入ってます。
でもやっぱり描いた後多少ぼかす手間が必要だし、ぼかすために目の下を擦るのも少し気になってました。
この影つけパウダーはパウダーだから、ぼかさなくてもふんわり優しい影が作れるのがポイント!
ハイライトの方がチップで影の方はペンシルタイプになっているものが多い印象ですが、こちらは逆。
- チップが細くないから影が太くなっちゃうんじゃないか?
- クマみたいになっちゃうんじゃないか?
と心配でしたが、そんなことありませんでした。
コツとしては、チップは立てて先端の細い部分でスルっと描くことかな?
チップを横にして描いてしまうと太い影になってクマが出来たみたいになってしまうので注意が必要です。
ペンを立てるようにして細い先端で描くと上手に影を作ることができますよ~。
きらめきライナーの方は、手の甲に出した時は柔らかくて描きやすそう!と思ったけど、目の下に描くときはそんなに柔らかいペン先だとは感じませんでした。
目の下は皮ふが薄くて柔らかいから、手の甲に描いた時とは印象がちょっと違うかもしれませんね。
ゴールドパールとオーロララメが入っているからキラキラするんだけど、ギラギラしすぎるという程ではないので、使いやすいと思いました。
きらめきライナーでくちびるの山の部分を明るくするのも簡単に出来ます。
リップラインを綺麗に見せてくれるしぷっくりしたくちびるに見せてくれるのでオススメです。
ペン1本なので、メイク直し用に持ち歩くのにもいいと思います💕
まとめ:コツさえつかめばぷっくり涙袋が簡単につくれる
- きらめきライナーを濃く描きすぎない
- 影つけパウダーは立ててなるべく細目に描く
このポイントを抑えて使えば、自然な涙袋が1本でつくれるとっても便利なアイテムだと思いました。
何を使うときもそうだとは思いますが濃くしちゃうと不自然になるので、バランスを見ながら使えばぷっくり涙袋が簡単に作れますね。